2024/01/25
もう壊れてしまったPCですが、思い入れのある自作PCだったので捨てることができずに放置しておりました。
しかも2年前にブログでこんな記事を書いてました。
結局何もせず時間だけが過ぎてしまった。
壊れた原因は多分電源の故障なので、他の部品はまだ生きていると思う。
どこまで修理するか全然決まってませんが、直すにしてもそれぞれのパーツの規格とかを抑えておかなければ・・・。
とりあえず現状の装備を確認しよう。
ケースサイズ:ミニタワー
まずはPC本体のケースから見ていこう。
サイズには段階があって
フルタワー>ミドルタワー>ミニタワー>スリム
となっているが、私のはミニタワー。
これを組み立てた当時は全然考えてなかったんだけど、
意外と小さいのを選んでいたことを今になって知る。
自作PCを組む上でケースサイズはマザーボードのサイズをある程度決めてしまうので注意が必要だ。
マザーボード:ASUS P7H55-M
マザーボードもサイズの規格があって
ATX>MicroATX>MiniITX
の順番になる。
このP7H55-Mは「microATX」のサイズになる。
詳しい性能や対応規格など↓
ASUS、GPU Boost搭載MicroATXマザーボード「P7H55-M」を発売
http://nanako775technology.blog24.fc2.com/blog-entry-2161.html
メモリ:TeamGroup2GB×2
2GBのメモリが2枚載っているので
合計4GB。
このP7H55-MのマザーボードにはDDR3の規格のメモリスロットが4つあり、最大16GBまでの増設が可能。
CPU:Intel Corei3
「インテルはいってる」(言いたいだけ)
世代はわからない。
その他
・HDD:HITACHI 500GB
・電源ユニット:欠品
・背面排気ファン:欠品
・前面吸気ファン:欠品
とりあえず、お店にパーツを探しに行こう。
つづく・・・・。