ならず者青年漂流記

差し詰め元ニートの手記

10年前の自作パソコンを復活させる?!

time 2020/12/26

10年前の自作パソコンを復活させる?!

もう壊れてしまったPCですが、思い入れのある自作PCだったので捨てることができずに放置しておりました。

しかも2年前にブログでこんな記事を書いてました。

結局何もせず時間だけが過ぎてしまった。

壊れた原因は多分電源の故障なので、他の部品はまだ生きていると思う。

どこまで修理するか全然決まってませんが、直すにしてもそれぞれのパーツの規格とかを抑えておかなければ・・・。

とりあえず現状の装備を確認しよう。

ケースサイズ:ミニタワー

まずはPC本体のケースから見ていこう。

サイズには段階があって

フルタワー>ミドルタワー>ミニタワー>スリム

となっているが、私のはミニタワー。

これを組み立てた当時は全然考えてなかったんだけど、

意外と小さいのを選んでいたことを今になって知る。

自作PCを組む上でケースサイズはマザーボードのサイズをある程度決めてしまうので注意が必要だ。



マザーボード:ASUS P7H55-M

マザーボードもサイズの規格があって

ATX>MicroATX>MiniITX

の順番になる。

このP7H55-Mは「microATX」のサイズになる。

詳しい性能や対応規格など↓

ASUS、GPU Boost搭載MicroATXマザーボード「P7H55-M」を発売 

http://nanako775technology.blog24.fc2.com/blog-entry-2161.html


メモリ:TeamGroup2GB×2

2GBのメモリが2枚載っているので

合計4GB。

このP7H55-MのマザーボードにはDDR3の規格のメモリスロットが4つあり、最大16GBまでの増設が可能。


CPU:Intel Corei3

「インテルはいってる」(言いたいだけ)

世代はわからない。


その他

・HDD:HITACHI 500GB

・電源ユニット:欠品

・背面排気ファン:欠品

・前面吸気ファン:欠品


とりあえず、お店にパーツを探しに行こう。


つづく・・・・。

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D.A(だ)

D.A(だ)

現職は会社員兼レトロゲーム収集家。趣味はアクアリウムとフィッシング。2020年1月はてなブログより移籍。

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