2024/01/25
※記事一番下に死骸の写真があるため、苦手な方は閲覧注意でお願いします。
初代のメダカの一匹が水カビ病になって68日後に死亡。以下がその闘病生活の記録。
一旦病気が完治したかに思えたが、普通の水に戻すとまた再発。今度はカビじゃなく後ろ側が充血したように赤くなってしまう。
再び薬浴をすると7日程で効果が出た。
それからはいきなり普通の水に戻すとまた再発すると考えたので、少しずつ濃度を薄めていく対策をとった。
死ぬ3日前くらいは見た目は元気そうだが、
餌をほとんど食べなくなっていた。
そして、夜帰宅すると死んでいた。
一番最初の原因はケガだと思う。
普段からケガには注意すること。また、病気を発見したらすぐに隔離する事。
彼の死を他のメダカの健康に役立てていきたい。